福祉の未来は介護が認められる時代へ

安倍総理大臣が現在1億総活躍というテーマと共に介護離職0という議題をあげています。
現状では後回しにされ保育園の職員の確保や増設などについての問題などか優先されそうです。
現実に働きたくても働けない人が多くいます。
子育てで手を離すことが出来ずに仕事をやめざる得ない女性が多くいるからです。
こういった問題を解決していき介護の収入面において人並みの生活が送れるだけの収入が入る日が来ます。
どれだけ未来の話になるのかは誰もが疑問視するところですが、介護離れがおき生活している高齢者や職員の負担も計り知れないのです。
福祉の仕事も一つの必要な仕事として認められ、介護の時代が訪れるときまでに実力を身に付け職務に励んできた人に日の目が当たるときが来るもの事実なのです。
資格や経験年数などをトータル的に見てそれぞれのステータスにあった収入などが割り振られ適正な収入が入り福祉に対するモチベーションも上がっていくのが福祉の未来といえます。